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ヨーガの八支則(はっしそく)


ヨガ哲学の中でも、ポピュラーなトピックである『アシュターンガ・ヨーガ』。

アシュタは“8”で、アンガは“part/limb”という意味です。

 

日本語訳でも、枝分かれしたものを意味する“支”が使われているのに

なぜか『8つの段階』って説明されていることが多いアシュタンガヨガ。

 

もしもパタンジャリが、段階として説明していたとするなら『クラマ』という言葉を使っていたはず。

だって、クラマこそが“step”という意味だから。

 

そうではなく、『アンガ』を使っていることがポイントで

 

この『8つの要素』は、わたしたちのマインドをクリアにするために

お互いがお互いを補っているとサラスワティはいつも言っています。

 

アーサナは、頭で考えすぎてる状態だったり、アグレッシブすぎる気分だったりを落ち着けることが得意だし

 

プラーナーヤーマは、だるさや、やる気が出ない気分を解消してマインドにクラリティ(明晰さ)を与えるし

 

プラティヤーハーラは、マインドがクラリティに満ちているからこそ、感覚のコントロールができるし

 

こうして、サンヤマ(ダーラナー+ディヤーナ+サマーディ)と呼ばれる、瞑想のプロセスが可能になるわけです。

 

じぶん自身でできる、マインドをクリアにする努力はこれでOKだけど

実生活はマインドをかき乱されることに満ちているから

 

そういったものからじぶんを守るために、ヤマニヤマがあるんですって。

 

ヨガ哲学って、きれいごとじゃなく、日々の生活のためにあるもの。

アーカーシャは、そう考えています😊😊


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