· 

練習についての考え方


アーカーシャでは、日々ご自宅で行うためのヨガの練習を提供しています。

 

では、毎日じぶんでする練習には、どんな目的や効果があるのでしょうか。

 

・・・

 

基本として、練習は朝に行います。

気になる合計時間ですが、目安は20分ぐらいです。

 

練習にはプラーナの流れを活性化させる(プラーナ・シャラナ)という意味合いが大きくあります。

 

 

 

プラーナって何だろう?

 

 

プラーナは生命力/エネルギーを意味し、ナーディという経管に流れます。

 

この経管は現代の技術で確認することができませんが、72,000本(もしくは72,000本が対になっている)体中に張り巡らされていると言われています。

 

目に見えるぐらいの太さを持つ血管ですら詰まるのに、目にも見えないナーディはある種、大変詰まりやすいのではないかと想像できますよね。

 

ナーディが詰まると、そこからエネルギーが外に漏れてしまい、全体のプラーナの量が減ってしまいます。

 

プラーナが少なくなると、疲れやだるさなど体の変化を感じます。

 

目がかすんだり耳が聞こえにくくなったり、、といった五感にも症状が出ます。

 

さらには、集中できない、思い違いをする、忘れっぽくなる、、などのマインドにも症状が出ます。

 

これらの症状は、睡眠や食事や入浴や適切な運動などによって、ある程度は改善されます。

 

ただ、ナーディの詰まりを取らないと根本的解決にならないのです。

それが、プラーナーヤーマ(呼吸法)です。

 

 

 

プラーナーヤーマって何だろう?

 

 

プラーナーヤーマは、プラーナを拡張するという意味合いがあります。

 

また、ヨガの経典 ヨーガスートラにおいては、意識的/意図的に制御された呼吸と示されてます。

 

つまり、普段行っている呼吸とは違うということです。

 

無意識じゃない呼吸によって、ナーディはお掃除されてエネルギーは増幅されるのです。

 

 

 

まとめ:朝の練習の効果

 

 

朝は、体を動かしてプラーナの流れを活性化させること。

そして、プラーナをさらに増幅させたいですよね。

 

そのことで、元気いっぱいで1日を始める準備ができるのです。

 

さらには、ダラダラしたり無駄に疲れたりすることもなく、1日を過ごすこともできるのです。

 

このためには、ポーズを取ってから呼吸を観察する手法ではなく、呼吸のリードでアーサナをする手法がさらに効果的です。

 

この特別なやり方をヴィニャーサクラマといい、クリシュナマチャリヤ師の伝統の特徴的な練習方法となります。

 

もちろん、どのやり方であれプラーナの流れを活性化することは可能です。

 

ただ、一般的なポーズにとどまる練習法は、プラーナを流す効果よりは不純物を浄化させる(プラーナ・ショーダナ)意味合いが強かったりします。

 

特に朝は、プラーナを増幅させることを考慮した練習であるべきだと考えています。

 

 

 

朝以外の練習について

 

 

ライフスタイルや状況によって、夕方や夜にも練習を入れたりもします。

 

外出から戻って疲れをとるためだったり、ストレスマネジメントだったり、リラクセーション目的だったりです。

 

1時間の練習を1回でみっちり行うように作成するよりは、ライフスタイルに合わせてできる時間に必要な練習を差し込んでいく流れが基本となります。

 

日々のヨガは特別なアクティビティではなく、生活に融合したものであるようにアーカーシャは考えております。

 

 

そんなアーカーシャで提供しているクラスはこちらから!

  

ご質問も、お気楽にどうぞ😊😊


お問合せ


メモ: * は入力必須項目です