まずはこちらをご覧ください!笑
24:07から見てみて、面白いと思ったら最初からご覧いただけたらいいと思います。
安藤さんが10代だった1950年代は希望はあまりないけれど、夢を自分で作れたそうです。
そして1970年代になったら、お金はあるけれど希望と夢がない社会になってしまったとおっしゃっています。
そこから50年が過ぎている今は、(1%の富裕層を除いて)お金もないし希望も夢もない社会になってるのかもしれません。
・・・
それでも社会や時代を嘆いてばかりはいられません。
それどころか、価値観を一掃するチャンスでもあるわけなんです。
外側にある夢を追い求めることが、ひいてはお金を追いかけることにつながっている時代は終わろうとしています。
これからの生き方は内側にある光を追い求めることが満足や納得につながるのだと思ってます。
そのことを安藤さんは好奇心だとおっしゃっていて、私は情熱と受け取りました。
長期間、何かに一生懸命に打ち込んでいけたなら、富は後からついてくるってインド哲学も示してます🌈✨
皆さんはどうお考えになりますか?