26/ 忘れたいのに忘れられない【記憶のメカニズム】


ネガティブなことに意識を向けるとマインドが活発になる(想像や記憶が強化される)から

 

そこに意識を向けない方がいいという考え方があります。

 

だったらそもそも、ネガティブな印象をもたらす環境にいないことが一番だったりするわけですが

 

人や社会との関わりがあって

私たちにマインドというものがある以上

常にものごとにはいい面と悪い面があるし

 

どんなに逃げようとしてもネガティブさを生み出す環境を排除することはできません

 

だからこそ、ネガティブな印象をもたらす記憶を消し去ってしまいたいと考えるわけですが

 

そのためには新しい印象を上書きする必要があるんです。

 

・・・

 

起こったことがもたらす印象は、受け取る側のマインドの状況によって全く違うものになります

 

さらに悪いことに、捏造されて格納していることがほとんどで

 

だからこそ、自分の記憶やものごとの受け取り方には疑いを持った方がいいんです。

 

クリティカル・シンキングと呼ばれる批判的な考え方は人に向けたものじゃなく

 

自分の主観を疑ってみることで多角的にものごとを判断することです。

 

こうして自分を苦しめているネガティブな記憶も

 

自分のものの見方次第でタグを付け替えることによって

新しい印象で記憶に格納することができます。

 

いつでも自由を縛っているのは、自分自身がとらわれている思考に原因があるかもよって提案しているのがヨーガ学派の哲学です🌈✨

 

皆さんはどうお考えになりますか?