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91/ エゴという言葉の捉え方


▶︎egoという言葉の意味

  1. 〔世界や他人と区別された〕自己、自身
  2. 〔心理分析での〕自我
  3. うぬぼれ、慢心
  4. 自尊心、自負心

1と2 → アハンカーラ:自分という意識

3と4 → アスミター:マインドの汚れ

 

アハンカーラをなくすことも含めて、エゴというものを一切合切なくしたほうがいいというのは、精神医学でも推奨されてないそうです。

 

インド哲学(ヴェーダ)でも、何もかも放棄する=主体性がないことを目指しているのではないんですが、ちょっと誤解されてると感じる場面が多々あります。

 

スピリチュアル勢が主張するワンネスは、そこまでの過程をどう示してるのかなって疑問があって

 

ヴェーダーンタ学派なら知性(お勉強を含め、ヴェーダとしての生き方すべて)だし

 

ヨーガ学派ならマインドの汚れを少なくすることが求められるんです。

 

現代では「早く結果を出す」というスピード感が商業に乗りやすいこともあって、なんだか軽薄な(文字通り、軽くて薄い)ことが散見しますが

 

失われない知恵というのは、そういうものじゃないってしみじみ噛み締めてます。

 

 

皆さんはどうお考えになりましたか?

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