呼吸に関する理論は掘れば掘るほど出てくるもので、そういった後付け理論とヨガの呼吸を結びつけるのは、何となく薄くて平べったい印象があるんです。
学者だったクリシュナマチャリヤ師は古典を徹底的に研究されて、必要な理論と不必要な理論(例えば、うちの伝統ではチャクラのコンセプトをバッサリ切り捨ててます)を選別しました。
そういった数々の知識が受け継がれているわけですが、我が伝統での練習の軸になる呼吸に関する理論はパンチャヴァーユなしに語れません。
パンチャヴァーユの箇条書きな説明はリンクからご覧くださいね。
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