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100/ マインドケアの基本的な考え方


ヨーガスートラに出てくる専門用語から解説すると

 

トリグナ:マインド(思考・気分・感情)の3つの性質

  • ラジャス:活動・動き
  • タマス:不活性・不動
  • サットヴァ:光・明晰・透明

通常の状態では、ラジャスとタマスの

 

どちらか一方が優勢になると、もう一方が劣勢になるような相関がありますが

 

ヨガスートラに則った練習をすることで

 

ラジャスとタマスがともに抑えられて、サットヴァが多くなると言われてます

 

このことで、内側の「本質的な自分」を理解すると考えられていて

 

ヨガスートラの指すヨガの練習の目的は、そこにあるんですね✨

 

・・・

 

ヨーガ:よりよくなる変化 → 垂直方向

 

クシェーマ:状態を維持する努力 → 水平方向

 

このふたつはセットだから、階段をイメージすると想像しやすいかもしれません

 

向上心を持つとき、ヨーガという「高さ」を適切に設定しないと

 

維持(クシェーマ)できなくて、元いた状態よりも落ちてしまう可能性だってあるんです

 

もうできない、どうせだめだ、、みたいなことですよね

 

だから負荷のかけ過ぎは禁物で、少々気乗りしなくてもできる範囲から始めて

 

それが完全に身につく安定性が得られてから、また次の「高さ」に向かうんです

 

つまり、何かを成し得るのには時間がかかるってことで

 

ヨガの練習は時々する「意識高いアクティビティ」じゃなく

 

毎日できる内容であるべき(ここは断定)なんですよね

 

・・・

 

での、グナ(マインドの特性)を正常に働かせるためのキモはラジャスケア!

 

そのためにはアーサナ(ヨガのポーズ)が合理的だってヨーガスートラは言ってるけれど、ただし・・

 

スティラ:安定・不動

スッカム:快適・リラックスしている

 

この両方が、体でもマインドでも得られることが条件なんです

 

体が「安定してて快適」は、わかりやすいですが

 

マインドが安定ってことになると、それは「集中している」状態を意味するんですね

 

かつ、マインドがリラックスもしていることも求められているわけで

 

集中と緊張はイコールになりがちだから、悩ましいですよね?!

 

そこでの解決策は「呼吸」に集中することで

 

マインドは「今」にとどまり続けることができるし、リラックスできるんです💙

 

加えて「体」に集中しすぎると

 

「できるできない」みたいな両極に振られやすい緊張しやすいところを

 

そこでも、安定とリラックスを獲得しやすくなるんです💛

 

そんな「呼吸」についての集中方法もヨガスートラには示されてるけど

 

なかなか実用されてないのが現実だったりもします。。

 

・・・

 

というわけで、盛りだくさんな内容でした笑

 

 

皆さんはどうお考えになりましたか?

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