先週は、火曜日に再度アーユルヴェーディックドクターに会いに行ってきて
その時に言われたことが、あまりにもあまりにも確信をついたことで、受け止められずにいたまま
水曜日にアセスメント(試験みたいなの)があって、ストレスがマックスになって
木曜日と金曜日は、インターンシップは半日ぐらいにしてゆっくり過ごして
土曜日もゆっくり過ごしちゃおうかな、、って思ってたら
ローカル生たちのマンスリーモジュールだったから、急きょ参加!
1日フルに集中しまくったら、本当に疲れた。。
での日曜日も、なんだかバタバタ。
おばあちゃんちにお昼ご飯を食べに行ってから、ようやくお勉強する気になったギーターの翻訳本を買いに行って
からの、アーユルヴェーダのフェイシャルトリートメント(すっごくおすすめ)の前に
ローカルの人が集うベーカリーカフェでひと休み。

ケーキは大概おいしくないけど、ブラウニーは卵なしでもまあまあおいしいと思うの。
での、アーユルヴェーディックドクターの話に戻るけれど
クリシュナマチャリア師の伝統では、KYMとか脈診(ナーディ・パリークシャー)するんだけれど、私の母校ではしないのね。
クリシュナマチャリア師は、アーユルヴェーダもマスターしていた人だから分かるけれど
やっぱり脈診はドクターじゃないと、本当のところ大したことは分からないものじゃない。
トリドーシャとかぐらいなら、まあ問診とか視診とか触診とかでも分かるし。
一方でドクターって、何通りも何通りも脈をとって
で、色んなことがばれちゃうんだな。
私の母校にゆかりのあるドクターで、私のことも知ってるからなおさら
厳しい言い方をしたわけじゃないし、厳しいことを言われたわけじゃないのに、言い当てられたショックっていうか。。
そんな先週だったけれど、いやいや、腹はくくれましたわ。