Akashaのヨーガについて


みなさんがイメージするヨガと少し違うかもしれない、アーカーシャのヨガのことをまとめてあります。

長いですが、ご一読くださると嬉しいです^^

 

何はともあれ、呼吸のコツ

Sriクリシュナマチャリアの伝統とは

ヨーガの目的

アーサナ(ヨーガのポーズ)について

プラーナーヤーマ(呼吸法)について

瞑想について

ヤマとニヤマについて

 

 

何はともあれ、呼吸のコツ

 

ヨガは呼吸が大切って、よく聞くけれど

難しいし、苦しいし、よくわからないってのが正直なところだったりしませんか?

 

それは、ただひとつの原則を伝えられていないからなんです。

この原則を押さえてこその、その他の呼吸のテクニックなんです。

 

その原則は、息を吸った後のポーズ。息を吐いた後のポーズ。ただこれだけ。

 

ポーズは2秒以下呼吸を保持すること

ホールドは2秒以上呼吸を止めること

     

なので、吸い終わったらひとつ数えて、吐き終わったらひとつ数えてみてくださいね。

 

吸う息と吐く息だけに注意を向けていた時よりも、もっと呼吸に意識が向くし

呼吸がちっとも苦しくないことに気づくはず。

 

呼吸がじょうずな人は、このことを無意識にやっています。

 

ぜひ、お試しくださいね😊😊

 

 

 

Sriクリシュナマチャリアの伝統とは

 

師の伝統の礎は、ヴィニヨガというコンセプト。

これはヨガの流派のひとつではなく、ヨガの経典 ヨガスートラにも示されているコンセプトです。

 

そのことばの意味は、1人1人個別にヨガのツール(手段)を適用すること。

 

ヨガといえばアーサナだったりもしますが、アーサナはかたちやテクニックでなく

機能を引き出すことが重要。

 

そのベースとなるのが、呼吸なんです。

 

かつ、食事だったりライフスタイルだったりから

練習する時間帯や季節・場所や環境だったりから

 

年代・職業・(外側や内側の)強さ・個人のゴール(目標)etc. を考慮した練習をすること。

 

これが、ヴィニヨガです。

 

だから必然的に、グループクラスじゃなく個人のための練習となります。

そのため、アーカーシャでは1対1のプライベートレッスン。

 

どういった目的で、何を期待して、ヨガをしようと考えるのかといえば

インドの母校でも日本と同じく、初めは体の不調でいらっしゃる方がほとんど。

 

または、ストレスマネジメントのためだったり、ライフスタイルを変えたいという方も多いですね。

 

何はともあれ、今より何かを変えたいという希望でいらっしゃっています。

 

そんな中で、継続していらっしゃっている方は

 

マインド(思考・感情・気分)を穏やかにすることで症状が改善されたり、前よりも何かが良くなったことを実感しているんですね。

 

ですが、マインドはひとたび穏やかになったら、永遠に穏やかというわけではありません。

 

そのために、歯磨きしたりお風呂に入ったり、お洗濯したりお掃除したりするように、日々ヨガの練習が必要なんです。

 

しかもマインドというものは厄介で、同じことをし続けていると集中が難しくなります。

 

何かに集中すること、没頭することは、今の言葉で言うなら“マインドフルネス”。

 

そして、マインドフルネスじゃなければ、マインドを穏やかにすることが難しいわけで、

 

マインドを飽きさせないように、練習を継続的に更新する必要があるわけです。

  

地に足がついた、私たちの現実生活をサポートするもの。 

アーカーシャでは、そういうヨガを提供しています😊😊

 

 

 

ヨーガの目的

 

緊張や不安や恐怖を感じたり、イライラしたり落ち込んだり、

気持ちがもやもやするようなことは、マインド(思考)の汚れが原因。

 

この汚れをクリアにするのが、ヨガのポーズだったり呼吸法だったり瞑想だったりします。

 

その効果はリラックスすることのみならず、練習を通してマインドがクリアになると

 

“こうしたい”ってことが見えてきて

“こうしたらいいんだ”ってことが見えてきます。

 

こうなると生き方が変わってくるから、人生が変わってくるんですね。

 

ただ、マインドがクリアじゃない場合の“こうしたい”って思うことは

必ずしもポジティブな結果にならないわけで、、

 

マインドは、クリアな(汚れがない、澄み切った)状態かどうかが大切!

 

だからこそ、ストレス社会といわれる現代どころか

ヨガ哲学がまとめられた約2000年前から人々に必要とされ続けていて

 

それが、伝統的なヨガの目的と効果なんです😊😊

 

 

 

アーサナ(ヨーガのポーズ)について

 

アーカーシャでは、ヴィニャーサクラマというテクニックを通して

 

どんな風に呼吸に意識を向けて、どんな風に体を使っていくのか、を実践します。

 

ヴィンヤサ(サンスクリット語読みすると、ヴィンヤーサもしくはヴィニャーサ)という練習法を聞いたことはありますか?

 

これは、1呼吸1動作を基本に

太陽礼拝のように、いくつかのアーサナを連続して行うスタイルを指します。

 

一方のヴィニャーサクラマは、まさに1呼吸1動作の原型。

 

1つのアーサナを1呼吸1動作で行うことを基本に、完成形でとどまること(ステイ)も含まれます。

 

呼吸と体の動きを合わせる練習は、プラーナを流すこと(プラーナ・シャラナ)に有効で

その場で何呼吸かステイする練習は、からだやこころの不純物をクリアにすること(プラーナ・ショーダナ)に有効です。

 

平たく言うと、活力に満ちていて五感も正しく機能していて

肉体的にも精神的にもいい状態で、生理機能もきちんと働いている

 

こーんな効果を期待するのが、本来のアーサナです。

うーーん、モチベーションが上がりますね!

 

それから、もうひとつ!重要な効果と役割は

頭で考えすぎてる状態だったり、アグレッシブすぎる気分だったりを落ち着けること。

 

ただじっと座って、いわゆる『無』になるという瞑想をするよりも

正しく練習するなら、驚くほど短時間で効果を出せます。

 

その鍵も、やっぱり呼吸!!

 

アーサナはform/形・外見じゃなくfunction/機能・働きが大切!

 

肉体的にも、生理機能的にも、心理的にも、機能する

アーカーシャが大切にしていることを、ご体験くださいね😊

 

 

 

プラーナーヤーマ(呼吸法)について

 

呼吸=プラーナは生命力/活力。

 

わたしたちの体にはナーディという、目には見えない、神経よりも微細な

プラーナが流れる経路があると考えられていて

 

プラーナーヤーマをすると、ナーディにプラーナが充満して

ナーディのごみがお掃除されるんですって。

 

ナーディの通りが悪いと、元気が出ない/やる気が出ないだけじゃなく

 

集中して考えられない、集中してものを見れない、集中してものを聞けない

気持ちをじょうずに言葉にできない、、なんてことも。

 

呼吸って誰しも無意識にしているものですが

そんな無意識の呼吸を、意識的にすることがプラーナーヤーマ(呼吸法)です。

 

でも、どうやって無理なく呼吸に意識を向けたり、呼吸をコントロールするのでしょう。

 

これには、考えごとがいっぱいの状態ではできないんですね。

だから、ヨガのポーズをするんです。

 

そして、どれくらいの長さで吸うのか、あるいは吐くのか、あるいは止めるのか

それを何回するのか、、これがとっても重要!

 

やり方によって、効果がまったく変わってきます。

 

そんな、プラーナーヤーマの2大目的は

 

だるさや、やる気が出ない気分を解消すること

とにかくデトックスすること

 

メディテーションするなら、プラーナーヤーマなしには不可能だし

 

そもそも、呼吸=プラーナ=生命力/活力なんだから

寿命はもとより、健康で安心できる、しあわせで満足できる、毎日の生活に関わります。

 

お忙しい毎日でも、お忙しい毎日だからこそ、

座ってきちっと行う呼吸法の時間をおすすめいたします😊😊

 

 

 

瞑想について

 

ことばとしては、ディヤーナムが瞑想という意味だけれど

 

ダーラナー(対象に集中すること)⇒ディヤーナム(瞑想)⇒サマーディ(対象との融合、完全な理解)

 

サンヤマと呼ばれるこのサイクルが瞑想だと、ヨガスートラは示しています。

 

というのも、ダーラナー努力して一点に集中している状態

 

一方でディヤーナムは、努力なしに思考が一点へと注ぎ込まれている状態と表現され

ハチミツやオイルが流れる様子に例えられたリします。

 

その先にサマーディがあり、ディヤーナムとサマーディは個人の経験としか説明できません。

 

また、瞑想において、何に一点集中するのか。

その対象は個人によって異なり、適切な対象を選ぶ必要があります。

 

ヨガスートラでは、このことについてヴィニヨガと示しています。

 

頭に浮かぶ何かを消していくことがダーラナーではなく

特定のじぶんに合った対象に向かっていくことがダーラナーです。

 

思考がいっぱいな状態(ラジャス)を静かにさせることは、ヨガのポーズが得意とすること。

じっと座って、ただただ待つのは効率が悪いんです。

 

マットなんかなくても、半畳ぐらいのスペースがあれば対応できます。

 

こうして思考が静かになったら、呼吸法をすると明晰さ(サットヴァ)が増えて、よりダーラナーに適した状態になります。

 

ビジネスパーソンの隙間時間での実践なら、ここまででもいいぐらいかもしれませんね。

 

お忙しい方にこそメディテーションが助けになるのは、昨今、世間の共通認識です。

 

社会的責任が増してくる40~50代の方

色々な現実的葛藤を抱える30代の方

 

ただただ、じぶんにつながるための瞑想をぜひ😊😊

 

 

 

ヤマとニヤマについて

 

ヤマ : 社会(他者への振る舞い)に対する規律・鍛錬

アヒンサー : (考えや言葉や行動で)他者を傷つけない

サティヤ : 正直、誠実

アステーヤ : (物質的なものから、そうではないものまで)盗みをしない

ブランハチャリア : (婚姻)関係の責任、義務

アパリグラハ : 受けるに値する以上の財産を受け取らない

 

ニヤマ : じぶん自身に対する規律・鍛錬

シャウチャ : (内側も外側も)清潔にする

サントーサ : 満足すること

タパ : (汚れを取り除くための)鍛錬

スヴァーディヤーヤ : じぶんについて熟考すること

イーシュヴァラプラニダーナ : (結果は)イーシュヴァラに委ねること

 

アシュタンガヨガ(八支則)の1番目はヤマだけれど

ニヤマができなければ、ヤマを実践することは難しいとされています。

 

ニヤマの、シャウチャ / 内側を清潔にすること = マインドの汚れをクリアにすること

 

何はともあれ、まずはこれ。

 

これには、呼吸法が必須で

呼吸法をするためには、マインドを静かにさせなくっちゃいけないわけで

 

モンキーマインドを静かにさせることは、ヨガのポーズの仕事。

 

というように、8つに分かれた枝葉の1つ1つは、お互いを補助し合っていて

このアシュターンガヨーガ全体を、メディテーションと表現したりもします😊😊 


お問合せ


メモ: * は入力必須項目です