大麻草(アサ)の薬効成分のうち
▶︎精神作用がある成分がTHC(テトラ・ヒドロ・カンナビノール)
▶︎精神作用のない成分がCBD(カンナビジオール)
一般的なマリファナのイメージは、THCによる作用だったりします。
そんな大麻草から
が日本で流通されている中、アーカーシャでは
臨床CBDオイル研究会所属のドクターが、実際の医療現場で使用されている②を取り扱ってます。
※通販の対応はしていません
CBDの二大効果は「抗炎症作用」「免疫調整作用」で、以下に有効だそうです。
すべての生物には恒常性を維持するための機能があって
この恒常性維持機能に関係するのが、体内の内因性カンナビノイドの量なんです。
有酸素運動や鍼灸だったり、もちろんヨガでも内因性カンナビノイドの血中濃度が上昇するそうなんだけれど
CBDオイルみたいな植物性カンナビノイドにも同様の恒常性維持機能があって、しかもダイレクトに内側から作用するんです。
での、体内で作られる内因性カンナビノイドは、以下の要素で低下しちゃうんです。
その結果、神経や免疫の恒常性が崩れて
体のあちこちに炎症が生じるそうなんです。
その他にも
そんな時にはCBDオイルを摂取することで、内因性カンナビノイドを補えるんです。
こういったことから、ヨガとの相互補完を期待してCBDオイルを導入しました。
アーカーシャに通われている生徒さんで、ご興味がある方はお声がけくださいね🌿✨