エアロビクスインストラクターからヨガインストラクターになって、ヨガって何なの??と、色んなスタイルのヨガの練習に参加してきました。
2007年にクリシュナマチャリア師のの伝統に出会って、初めの2年間は日本の先生から学んでいました。
2009年にKYM(クリシュナマチャリアヨガマンディラム)設立者でいらっしゃるT.K.V.デシカチャー先生のセミナーにサンフランシスコで参加。
2010年から2年間は、南インドチェンナイにあるKYMでヴェーダの詠唱を専門的に学びました。
それからも定期的にチェンナイを訪れるたびに「この伝統を、どの先生を師匠として学ぶか」を追及する中、2014年7月にSaraswathi Vasudevan(2007年まで17年間KYMに従事し、キャリアはYoga Research部門のダイレクタ→Yoga Vahini設立)にたどり着きました。
「誰からどのように学ぶのか」の集大成を感じていた2019年7月にSridhar D V(2002年まで12年間KYMに従事し、キャリアはYoga Studies部門のダイレクタ→Yoga Raksanam設立)に出会いました。
今後は引き続きインドに渡りながらも、師の伝統の礎である1対1のヨガを精力的に努めていきたいと考えてます。<2020年1月加筆>